2026/4/1-4/19
原題:Shiva Baby
監督・脚本:エマ・セリグマン
出演:レイチェル・セノット、モリー・ゴードン、ダニー・デフェラーリ、ダイアナ・アグロン、ポリー・ドレイパー、フレッド・メラメッド
製作:エマ・セリグマン、リジー・シャピロ、ケイティ・シラー、キーラン・アルトマン
撮影監督:マリア・ルーシェ
編集:ハンナ・パーク
プロダクション・デザイン:シャイアン・フォード
音楽:アリエル・マルクス
衣装デザイン:ミシェル・J・リー
字幕翻訳:内海千広
配給・宣伝:SUNDAE
2020|78分|英語|アメリカ、カナダ|G
公式HP:https://sundae-films.com/shiva-baby/
この気まずさ、限界——クールな私が崩壊していく、人生最悪のお葬式
<Introduction>『ボトムス〜最底で最強?な私たち〜』(23/PrimeVideo)のエマ・セリグマン監督が、大学の卒業制作として手がけた短編「ShivaBaby」をもとに完成させた長編デビュー作。監督が経験した《シヴァ(ユダヤ教徒のお葬式)》での気まずく滑稽な時間」に、バイセクシャルである自分自身のこと、さらに友人のシュガーベイビー(パパ活女子)たちのエピソードを重ね合わせ、自らの価値や将来に不安を抱く、大学生・ダニエルが自己崩壊の危機に直面する決定的な数時間の出来事を描く。
短編に引き続き主演をつとめたのは、いま最も説得力のある若手コメディ俳優・クリエイターとして、アメリカで絶大な人気を誇るレイチェル・セノット。制作当時はCOVID-19の影響で多くの映画祭が中止を余儀なくされる中、2020年のトロント国際映画祭で初の劇場上映後、ニューヨークで16週にわたる異例のロングランを達成した話題のカミング・オブ・エイジ・ストーリーが、ついに日本で劇場公開を迎える!
<Story>⼤学卒業を間近に控えたある⽇、誰が亡くなったのかも知らないまま、両親とともにシヴァへ参列することになったダニエル。故⼈の⾃宅へ到着すると、その場に居合わせた幼馴染で元カノのマヤがロースクールに合格したことで賞賛を受ける⼀⽅、ダニエルはパッとしない進路や容姿の変化について親類縁者たちから不躾に詮索され、次第に⾝の置き所を失っていく。そんな中、ついさきほど会っていたシュガーダディ(パパ活相⼿)のマックスが、容姿端麗な実業家の妻・キムと泣き叫ぶ⾚ん坊を連れて現れる。プレッシャーが限界に達したダニエルの混乱は、⾃らの⼿にも負えない事態を招くことになり……。
©2020 SHIVA BABY LLC. All Rights Reserved.