中央アジアのほぼ中心に位置するウズベキスタン。
激動の⾧い歴史を経たこの国は、現在中央アジア諸国最大の人口を有し、著しい経済成⾧を続けている。そしてこの国は、欧州・中東・アジアの歴史・文化が交わり、独自の映画が生み出されてきた知られざる映画大国でもある。
中央アジア今昔映画祭第3弾は、中央アジア≪ウズベキスタン≫の旅へ。
公式HP https://trenova.jp/centralasia3/
上映期間:2025/12/20 – 2026/1/27
Schedule
私たちの街・舞鶴市は戦終後、引き揚げの港として13年間にわたり660万人の引揚者を迎えた歴史があります。
現在も、旧ソ連の抑留の地・ウズベキスタン共和国との間で国際交流を続けており、国際交流員・留学生を受け入れています。
そんな遠くて近い国≪ウズベキスタン≫の文化を芸術面、娯楽面から知る絶好の機会。
旧ソ連映画~現代ウズベク映画・新旧6作品を舞鶴で特集上映いたします!
<ウズベキスタン共和国とは>
面積は日本の約1.2倍の44万7400平方キロメートル。人口は3,700万人を超え、中央アジア最大の人口を有する。首都はタシュケント。宗教は主にイスラム教スンニ派。
国家語はテュルク諸語のひとつのウズベク語だが、ロシア語も広く通じる。古来よりシルクロードとして知られる東西の交易路として栄えるが、19世紀後半にロシア帝国に組み込まれる。その後、ロシア内戦を経て、1924年にウズベク・ソヴィエト社会主義共和国成立。
1991年8月にウズベキスタンとしてソ連からの独立を果たす。サマルカンド、ブハラ、ホラズム州ヒヴァの歴史地区はいずれも世界遺産に登録され、世界中から訪れる観光客でにぎわう。
≪予告編≫
≪上映作品ラインナップ≫

『きみに夢中』※日本劇場初公開
原題:Maftuningman
1958年/ソ連/ロシア語、ウズベク語/79分/カラー

『やさしさ』※日本初公開
原題:Nezhnost
1966年/ソ連/ロシア語/70分/B&W

『苦い果実』※日本劇場初公開
原題:Gorkaya yagoda
1975年/ソ連/ロシア語・ウズベク語/61分/カラー

『UFO少年アブドラジャン』
原題:Abdulladzhan, ili posvyashchaetsya Stivenu Spilbergu
1992年/ウズベキスタン/ウズベク語、ロシア語/88分/カラー

『熱いノン』※日本初公開
原題:Issiq non
2018年/ウズベキスタン/ウズベク語/87分/カラー

『ファリダの二千の歌』※日本劇場初公開
原題:Faridaning ikki ming qo’shig’i
2020年/ウズベキスタン/ウズベク語、ロシア語/110分/カラー