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(期間:7月中|何度でも可!)

8/4 Silent Film with Live Piano ft. Ryo Torikai #8
Go Maizuru
THE STORY

“Concept of Seis”

セイスは小さな六角形のカフェです。
その核となる防音ホールを中心に据え、
映画上映、音楽の生演奏・各種ライブに
対応した音響機器を備えています。
カフェとショップ、映画や音楽を通じて
日本と世界の良質なものを
探求・提案します。

“Cine Grulla”

シネ・グルージャは、セイス内のホールに
時折オープンするシネマカフェです。
選りすぐりの映画が流れるホールで、
お茶やお酒を楽しんでいただけます。

“Música Grulla”

セイス内のホールに時折オープンする
音楽を大音量で楽しめる空間です。

Cinema

charge
¥1,800~ (inc. 1 soft drink)
¥2,000~ (inc. 1 alc. drink)
¥600 (18 and under / no drink)
アメリ デジタルリマスター版

Le fabuleux destin d'Amélie Poulain

2001 FRA 121min
7.10 - 7.30
Now Showing

2024/7/10-7/29

原題:Le fabuleux destin d’Amélie Poulain
監督・脚本:ジャン=ピエール・ジュネ『エイリアン4』『天才スピヴェット』
出演:オドレイ・トトゥ『ロング・エンゲージメント』『ダ・ヴィンチ・コード』、マチュー・カソヴィッツ『ウルフズ・コール』
日本語字幕:齋藤敦子
提供:ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム
2001年/フランス/フランス語/121分/シネスコ

公式HP:https://amelie-film.com/

<Story>女幼い頃からひとりぼっち。空想の世界で過ごしてきたアメリはそのまま大人になり、モンマルトルのアパルトマンで一人暮らしをしながらカフェで働いている。バスルームで発見した宝箱を持ち主に返す冒険をきっかけに、誰かを少しだけ幸せにするお節介をコッソリと始めた。そんなある日、アメリは捨てられた証明写真を収集する不思議な青年ニノと出会い、初めての感情に戸惑い始めて…。

Ⓒ2001 UGC IMAGES-TAPIOCA FILM-FRANCE 3 CINEMA-MMC INDEPENDENT-Tous droits reserves

ウィ、シェフ!

La Brigade

2022 FRA 97min
7.10 - 7.28
Now Showing

2024/7/10-7/28

原題:La Brigade
英題:Kichen Brigade
監督:ルイ=ジュリアン・プティ
出演:オドレイ・ラミー、フランソワ・クリュゼ、シャンタル・ヌービル、ファトゥ・キャバ 他
字幕翻訳:星加久実
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
提供:ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム
2022年|フランス映画|フランス語|97分|5.1ch|シネスコ

公式HP:https://ouichef-movie.com/

<Story>一流レストランのスーシェフとして働くカティ。夢はいつか自分のレストランを開くこと。だが、シェフと大ゲンカして店を飛び出し、ようやく見つけた職場は移民の少年たちが暮らす自立支援施設だった。質より量、まともな食材も器材すらない。不満をぶつけるカティに施設長のロレンゾは少年たちを調理アシスタントにするアイデアを提案する。フランス語がちょっと苦手な少年たちと、天涯孤独で人づきあいが苦手なカティ。料理が繋げた絆は少年たちの将来だけでなく、一匹狼だったカティの世界も変えてゆく…。

© Odyssee Pictures – Apollo Films Distribution – France 3 Cinéma – Pictanovo – Elemiah- Charlie Films 2022

私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター

Frère et Sœur

2022 FRA 110min
7.10 - 7.28
Now Showing

2024/7/10-7/28

原題:Frère et Sœur
英題:Brother and Sister
監督:アルノー・デプレシャン(『そして僕は恋をする』『クリスマス・ストーリー』)
出演:マリオン・コティヤール(『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』『アネット』)、メルヴィル・プポー(『わたしはロランス』『それでも私は生きていく』)、ゴルシフテ・ファラハニ(『パターソン』、パトリック・ティムシット(『歓楽通り』)
字幕:磯尚太郎
字幕監修:松岡葉子
配給:ムヴィオラ
2022年|フランス|110分|シネマスコープ|5.1ch

https://moviola.jp/brother_sister

<Story>姉アリスは有名な舞台女優。弟ルイは詩人。何が理由かは思い出せないけれど、もうずっと二人は互いを憎み合い、長らく顔も合わせていない。そんな二人が、両親の突然の事故によって、再会するのだが……。 <家族なのに>憎み合うなんて。そう思う人もいるだろうが、<家族だから>どうしても許せない、それもまた事実。誰もがどこかで思い当たる感情を、ある時は優しく、ある時はサスペンスのように、またある時はコミカルに描いた芳醇な映画!そして物語は予想もつかない「憎しみの出口」へと向かう……。

©︎ 2022 Why Not Productions – Arte France Cinéma

チャーリー

777 Charlie

2022 IND 164min
7.31 - 8.18
インターミッション上映
(上映途中休憩ございます)
Coming Soon

2024/7/31-8/18

※通常料金+200円(もしくはお飲み物の追加ご注文)となります。

原題:777 Charlie
監督・脚本:キランラージ・K
出演:チャーリー、ラクシット・シェッティ、サンギータ・シュリンゲーリ、ラージ・B・シェッティ、ダニシュ・サイト、ボビー・シンハー
プロデューサー:G.S.グプタ、ラクシット・シェッティ
撮影:アルヴィンド・S・カシャプ
音楽:ノビン・ポール
編集:プラシーク・シェッティ
歌詞:キラン・カヴェラッパ、ナーガールジュン・シャルマ、キールタナ・バンダリ、サイエシュ・ポイ・パナンディカー、アレクシス・デスーザ
衣裳:プラガティ・リシャーブ・シェッティ
プロダクション・デザイナー:ウーラス・ハイドール
配給:インターフィルム
2022年/インド/カンナダ語/カラー/シネスコ/164分/5.1ch

公式HP:https://777charlie-movie.com/

南インドからヒマラヤへ。
孤独な男とやんちゃなラブラドール犬<チャーリー>の、
人生再出発ロード・ムービー!!

<Story>職場でも自宅の近所でも偏屈者として知られ、楽しみといえば酒と煙草とチャップリンの映画だけという孤独な日々を送るダルマ。そんな彼の家に、悪徳ブリーダーのもとから逃げ出してきた一匹のラブラドールの子犬が住み着くようになる。犬嫌いのダルマは何度も追い払おうとするが、やがて少しずつ心を通わせ、チャーリーと名付け自分の家に迎え入れる。やんちゃでイタズラ好きのチャーリーに振り回されながらも楽しい日々を送っていた矢先、チャーリーが血管肉腫で余命わずかだと判明する。ダルマは、雪が好きなチャーリーに本物の雪景色を見せようと、サイドカーにチャーリーを乗せ、南インド・マイスールからヒマラヤを目指し、インド縦断の旅に出る――。

© 2022 Paramvah Studios All Rights Reserved.

めくらやなぎと眠る女

Saules Aveugles, Femme Endormie

2022 FRA+ 109min
7.31 - 8.19
Coming Soon

2024/7/31-8/19

日本公開にあたって、ピエール・フォルデス監督からのメッセージ

「『めくらやなぎと眠る女』が日本で公開されると聞いて、とても幸せな気分です。この映画は、純粋なひらめきと野心の両方から生まれました――史上最も偉大で最もインスピレーションに溢れた作家の作品から得たひらめきと、アニメーションにおいてテクニックだけではなく語り方をも一新しようとした野心の産物なのです。この映画は、様々な物語とキャラクターを絡み合わせつつ、2011年の地震と津波という大きな出来事が、登場人物たちをいかに目覚めさせ、自分の人生を生きようと試みさせるのかを探っていきます。私が村上春樹の小説を読んでいるときに感じたような、そしてこの映画を作っているときに感じたような大きな刺激を、観客に感じてほしいと思っています。私にとってこの映画は、控えめに言っても近年作られた最も革新的な長編アニメーションなのです。この映画が、優れたアニメーションを生み出すことで知られた国で公開されることに興奮しています。私はこの映画の脚本を、新幹線の中でお弁当を食べながら書き終えたのですから、なおさらです!」

原題:Saules Aveugles, Femme Endormie
英語題:Blind Willow, Sleeping Woman
監督・脚本:ピエール・フォルデス
原作:村上春樹(「かえるくん、東京を救う」、「バースデイ・ガール」、「かいつぶり」、「ねじまき鳥と火曜日の女たち」、「UFOが釧路に降りる」、「めくらやなぎと、眠る女」)
声の出演:ライアン・ボンマリート、ショシャーナ・ビルダー、マルセロ・アロヨ、スコット・ハンフリー、アーサー・ホールデン、ピエール・フォルデス
配給:ユーロスペース、インターフィルム、ニューディアー、レプロエンタテインメント
2022/109分/フランス、ルクセンブルク、カナダ、オランダ合作

公式HP:http://www.eurospace.co.jp/BWSW

<Story>2011年、東日本大震災直後の東京。刻々と被害を伝えるテレビのニュースを見続けたキョウコは、置き手紙をのこして小村の元から姿を消した。妻の突然の失踪に呆然とする小村は、図らずも中身の知れない小箱を同僚の妹に届けるために北海道へと向かうことになる。
同じ頃のある晩、小村の同僚の片桐が家に帰ると、そこには2メートルもの巨大な“かえるくん”が彼を待ち受けていた。かえるくんは迫りくる次の地震から東京を救うため、こともあろうに控えめで臆病な片桐に助けを求めるのだった――。

めくらやなぎ、巨大なミミズ、謎の小箱、どこまでも続く暗い廊下――大地震の余波は遠い記憶や夢へと姿を変えて、小村とキョウコ、そして片桐の心に忍び込む。人生に行き詰まった彼らは本当の自分を取り戻すことができるのだろうか…。

© 2022 Cinéma Defacto – Miyu Productions – Doghouse Films – 9402-9238 Québec inc. (micro_scope – Productions l’unité centrale) – An Original Pictures – Studio Ma – Arte France Cinéma – Auvergne-Rhône-Alpes Cinéma

ドル3部作

The Dollars Trilogy

7.31 - 10.1
Coming Soon

7/31-8/20
『荒野の用心棒』
1964年/イタリア・スペイン・西ドイツ/ カラー/スコープ/99min

8/21-9/10
『夕陽のガンマン』
1965年/イタリア・スペイン・西ドイツ/ カラー/スコープ/132min

9/11-10/1
『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』
1966年/イタリア・スペイン・西ドイツ/ カラー/スコープ/178min

公式HP:https://dollars-trilogy4k.jp/

《ドル3部作》 The Dollars Trilogy とは、『荒野の用心棒』、『夕陽のガンマン』、『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』という3本のイタリア製西部劇=マカロニ・ウエスタンの総称。黒澤明監督の時代劇『用心棒』(1961)をリメイクした『荒野の用心棒』は、1964 年 9 月にイタリアで公開され、当時の興行記録を塗りかえる爆発的なヒットに。その勢いは瞬く間に世界中に広がり、各国でマカロニ・ウエスタンの一大ブームを巻き起こした。欧米ではスパゲッティ・ウエスタンと称されたこのジャンルは、70年代半ばまでの約10年間に500本近くが作られ、中でも主演クリント・イーストウッド、監督セルジオ・レオーネ、音楽エンニオ・モリコーネの出世作となったこの3本は、3年連続イタリア年間興収 NO.1 になっただけでなく、マカロニ・ジャンル傑作中の傑作として、初公開から 60 年近くたった今でも世界中のファンに愛されている。
さらに『パルプ・フィクション』のクエンティン・タランティーノ、ジョニー・トー(『エグザイル/絆』)、キム・ジウン(『グッド・バッド・ウィアード』)、チャド・スタエルスキ(『ジョン・ウィック』シリーズ)といった映画監督たちをはじめ、ミュージシャン、漫画家、アニメーター、ゲームデザイナーら、世界のサブカルチャーの担い手たちに絶大な影響を与え続けている。

主演:クリント・イーストウッド (1930-)
1960年代初め、当時30過ぎのイーストウッドは TV西部劇のレギュラーだった。ある日、イタリアの新人監督が撮る西部劇の主演という怪しいオファーが舞い込む。日々同じ役を演じることに飽きていた TV俳優は意を決し、ロケ先のスペインに向かった。その西部劇『荒野の用心棒』は誰もが予想しない大ヒットとなり、2本の続篇と共に《ドル3部作》として世界中で大ブームとなった。一躍トップスターの仲間入りを果たしたイーストウッドは、さらに『ダーティハリー』(71)の爆発的ヒットとそのシリーズ化によって70年代屈指のマネー・メーキング・スターに。『恐怖のメロディー』(71)では監督デビューを飾り、以降、ひたすら自身の興味の赴くままに映画作りに取り組み続けてきた。そして監督・主演した西部劇『許されざる者』(92)がアカデミー賞・作品、監督賞ほか4部門を受賞。『ミリオンダラー・ベイビー』(04)でも作品、監督賞ほか4部門を受賞し、イーストウッドは名実ともにハリウッドの巨匠となったのである。現在93才。今も新たな監督作『Juror♯2』に取り組んでいるが、世の流行り廃りにとらわれず、常に我が道を歩み続けるその姿は、どこか《ドル3部作》で演じた孤高のガンマンを思い起こさせる。

その他主演作:『奴らを高く吊るせ!』(68)、『戦略大作戦』『真昼の死闘』(70)、『荒野のストレンジャー』(73)、『サンダーボルト』(74)、『アウトロー』(76)、『ガントレット』(77)、『アルカトラズからの脱出』(79)、『ブロンコ・ビリー』(80)、『ファイヤーフォックス』(82)、『ペイルライダー』(85)、『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』(86)、『マディソン郡の橋』(95)、『目撃』(97)、『トゥルー・クライム』(99)、『グラン・トリノ』(08)、『人生の特等席』(12)、『運び屋』(18)、『クライ・マッチョ』(21)など多数

監督:セルジオ・レオーネ (1929-1989)
無声映画の監督だった父と女優だった母の間に生まれたレオーネは、チネチッタ撮影所で産湯を使った映画の申し子だった。少年時代から端役や助監督を務め、1950年代に入ると当時流行りの史劇の脚本を書きながら、『トロイのヘレン』(54)、『尼僧物語』(57)、『ベン・ハー』(59)など、チネチッタで撮影されたハリウッド大作の助監督を務めた。史劇『ロード島の要塞』(60)で監督デビューを飾ったものの、そのブームも去り、暇を弄ぶ日々が続いていたが、ある日、撮影所の仲間に薦められて観た日本の時代劇がその後の人生を大きく変えた。『用心棒』(61)の面白さに熱狂したレオーネは、これを西部劇に作り替えようと思い立ち、結果、出来上がったのが『荒野の用心棒』だった。人物の顔や眼、手のクローズアップと引きの画を組み合わせた立体的な空間造形、前景と後景にピントを合わせたパンフォーカス撮影による鮮烈なヴィジュアル、静寂の中で延々と続く睨み合いの緊張感と銃声が生死を分かつ瞬間の興奮・・・《ドル3部作》のレオーネ演出は今観ても断然カッコいい。後年イーストウッドは、“レオーネは欧米の映画全般に新たなスタイルをもたらした。それは面白くて革新的だった”と語っている。

その他代表作:『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』(初公開時邦題:ウエスタン/68)、『夕陽のギャングたち』(71)、『ミスター・ノーボディ』(製作・原案のみ/73)、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(84/遺作)

音楽:エンニオ・モリコーネ (1928~2020)
『ニュー・シネマ・パラダイス』(88)の音楽は本当に美しい。甘くて切なくて、うっかりするとただ聴いているだけなのについ涙が溢れそうになる。この名曲を書いたのが偉大なる“マエストロ”、エンニオ・モリコーネだ。2020年7月、モリコーネが91才で亡くなった後、『ニュー・シネマ~』の監督であり盟友だったジュゼッペ・トルナトーレは、その生涯を描いたドキュメンタリー『モリコーネ 映画が恋した音楽家』(21)を発表。驚きと感動に満ちたエピソードの数々は日本でも話題になった。モリコーネはその作曲家人生において430本に及ぶ映画・TV作品に膨大な楽曲を提供してきたが、その中でも忘れてはならないのが、自身が世に出るきっかけとなった《ドル3部作》とマカロニ・ウエスタンの音楽だ。哀愁のメロディーが印象的な『荒野の用心棒』のテーマ曲「さすらいの口笛」。バッハの「トッカータとフーガ ニ短調」の大胆アレンジが衝撃的な「ガンマンの祈り」(夕陽のガンマン)。『続・夕陽~』のクライマックスを飾る「黄金のエクスタシー」は名曲中の名曲。モリコーネが《ドル3部作》に付けた音楽は、観終わった後、すぐさまサントラを買いに走りたくなるカッコ良さに満ちている。

その他代表作:『アルジェの戦い』『さすらいのガンマン』(66)、『テオレマ』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』『殺しが静かにやって来る』(68)、『シシリアン』(69)、『夕陽のギャングたち』『華麗なる大泥棒』『死刑台のメロディ』(71)、『ミスター・ノーボディ』(73)、『ソドムの市』(75)、『1900年』(76)、『エクソシスト2』『オルカ』(77)、『天国の日々』『Mr.レディ Mr.マダム』(78)、『遊星からの物体X』(82)、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(84)、『ミッション』(86)、『アンタッチャブル』(87)、『海の上のピアニスト』(98)、「武蔵 MUSASHI」(TV/03)、『鑑定士と顔のない依頼人』(13)、アカデミー賞・作曲賞受賞『ヘイトフル・エイト』(15)など

UPCOMING
HISTORY

Time line

水・木・金・土・日
当カフェは昼・夕・夜に映画が流れます。

7/22 月 14:00
Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain
アメリ デジタルリマスター版
7/23 火
定休日
closed
7/24 水 14:00
La Brigade
ウィ、シェフ!
7/24 水 16:00
Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain
アメリ デジタルリマスター版
7/24 水 20:00
Frère et Sœur
私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター
7/25 木 14:00
Frère et Sœur
私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター
7/25 木 20:00
La Brigade
ウィ、シェフ!
7/26 金 14:00
La Brigade
ウィ、シェフ!
7/26 金 20:00
Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain
アメリ デジタルリマスター版
7/27 土 14:00
Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain
アメリ デジタルリマスター版
7/27 土 16:15
Frère et Sœur
私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター
7/27 土 20:00
La Brigade
ウィ、シェフ!
7/28 日 14:00
La Brigade
ウィ、シェフ!
7/28 日 16:00
Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain
アメリ デジタルリマスター版
7/28 日 18:15
Frère et Sœur
私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター
CALENDAR
GET FLYER

Live

ft. Ryo Torikai #8

Silent Film With Live Piano

『吸血鬼ノスフェラトゥ』
2024.8.4 SUN 14:00
Coming Soon

2024/8/4

原題:NOSFERATU – Eine Symphonie des Grauens
監督:F・W・ムルナウ
出演:マックス・シュレック、グスタフ・フォン・ヴァンゲンハイム、グレタ・シュレーダー
楽士:鳥飼りょう(ピアノ)
1922/ドイツ/92分

<Story>1838年。北ドイツの港町に住むフッターは、家を買いたいという謎の人物オルロック伯爵の依頼により、辺境の地・トランシルヴァニアにある彼の城へ赴くことになった。しかし、そこで待ち受けていたのは恐怖の物語の幕開けで…。ドラキュラ映画の原点にして、怪奇映画不朽の名作。また、特殊メイクの出発点ともいえる重要作。オルロック伯爵が船でネズミの大群と共にペストを蔓延させるなど、原作には無いアイディアも織り交ぜた、巨匠ムルナウ監督版のドラキュラ映画となっている。

上映後、鳥飼氏とのトーク・セッションの時間もございます!

Charge ¥3,000 + drink order
18 & Under ¥2,000+ drink order
Open 13:30(JST) Start 14:00

ご予約
https://cinegrulla.com/silent-film/

第2回 ロクディム セイス公演

六角ロク次元

2024.8.24 - 25
Coming Soon

2024/8/24 sat – 28 sun

第2回 ロクディム セイス公演『六角ロク次元』
出演:ロクディム(渡猛・カタヨセヒロシ)

Day 1『即興芝居で宵い時間』
日時:令和6年8月24日(土)15時
内容:お二方による即興芝居 率高め。
参加型のワークショップもございます。
後半は、お魚お酒お食事をキャッシュオンご提供しましての宴会形式です。

Day 2 『即興芝居で好い時間』
日時:令和6年8月25日(日)14時
内容:参加型のワークショップ率高め。
お二方による即興芝居 もございます。
お茶、お菓子をキャッシュオンにてご提供しますのでご注文下さい。

料金:大人一日 2,800円
両日参加特典  5,000円
18歳以下一日  1,500円
未就学児    無料

ご予約はこちらから
https://cinegrulla.com/6-dim-rsv/

Tel: 0773-60-5566 e-Mail: info@cinegrulla.com

3.22 sat & 3.23 sun

Archive

Sato Ryusuke × Yamada Junya

Mina Otsuki “まなみ100%”

6-dim+ Rokkaku Roku Jigen

Saoirse Casey with Yuri

Piano Day with Yoko Komatsu

“SYNE” PEAKYSTUDIO × 張子宜 × HIROCO.M

Harada Sahanji × Seis

Sato Ryusuke × Seis

“Contour” Hideyuki Hashimoto | Hiroko Murakami

CINEMA
CAFE/BAR
MUSIC

〒624-0928 京都府舞鶴市竹屋24-2 Seis