
『博士の綺奏曲』
2024/12/25-1/12
原題:Yo y Las Bestias
監督・脚本・撮影:ニコ・マンサーノ
出演:へスース・ヌネス、ガブリエル・アグエロエ、ステファニア・キハダ、アーヴィング・コロネル
編集:アラン・オヘップ
音響:エリック・オルドリー
音楽:ニカ・エリア、ニコ・マンサーノ、クリスチャン・ミハレス
劇中アニメーション:アンドレイナ・ヴァジェス
エグゼクティブ・プロデューサー:アラン・オヘップ、リカルド・エスピノーザ、ニコ・マンサーノ
製作:リンテルナ・スタジオ
日本語字幕:原田りえ
翻訳協力:ワイズ・インフィニティ
宣伝デザイン:RedRooster 下山隆
宣伝:河合のび、滝澤令央、松野貴則、松村厚(京阪神地域)
協力:在日ベネズエラ大使館、江戸玉川屋
配給:Cinemago
2021/ベネズエラ/スペイン語/78分/映倫G
公式HP:https://www.cine-mago.com/collection/hakasenokisoukyoku
<Story>研究所に勤めながらも、オルタナティヴ・ロックバンド「ロス・ピジャミスタス」のボーカルを務めていたアンドレス(へスース・ヌネス)は、汚職にまみれた政権が主催する音楽祭にメンバーたちが無断で参加しようとしていたのを知り、脱退を決意する。バンドを離れ、ソロでの活動を開始したアンドレスのもとに現れた、顔なき奏者「ビースト」たち。混乱と貧困が日常を蝕んでいくベネズエラで、アンドレスはビーストたちとともに、孤高のアルバム制作を試みる……。
© Bendita films/Cinemago